蟻の社会科学

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この世界をモデルに変換して考えている

 私たちは頭の中で、現実世界を何らかの形で単純化し、モデルに変換して認識している。モデルに変換するということを言い換えると、現実世界の中に何らかのパターンを見出し、単純化しているということである。
 なぜそうするかというと、そうしないことには、この世界は人間にとって情報が多すぎて認識することが出来ないからである。不必要な情報を無意識のうちに無視して、必要と思われる情報だけを用いて世界を再構成することで、多すぎる情報に惑わされることなく効率的に行動することが出来る。
 そうなると、いかに正確なモデルを作り出すことが出来るかが重要になってくる。そのために、「モデルとは何か」とモデルそのものについて考えたり、または「モデルを作るための方法論」「モデルを制御するための方法論」などモデルを取り巻くコンテキストを考えることによって、より良い「モデル」を作ることが出来るのではないかと思う。
 モデル、モデルと何回も書いていたらゲシュタルト崩壊を起こして「モデル」が何かわからなくなってきた(笑)
 

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