蟻の社会科学

自由に生きるため、この世界を知ることを目的としたブログです。ビッグヒストリーを縦軸に、リベラルアーツを横軸に、システム思考を最適化ツールとして。興味を持った方はガイドラインからどうぞ。email:arinkoblog@gmail.com

書評を書くことにする

今月も何も書かなかったな~ とりあえず書評を書くことにしよう。

白山と立山連峰

今月は何も書けなかったな。来月はなんか書こうと思います。 白山 立山連峰

人口の半分4600万人が独身に…20年後「超独身大国」日本の恐るべき実像

president.jp 人類は数百万年前から互いに協力して生きてきたからこそ、今日まで生きてこられたということを考えると、一人で暮らす人が増える状況はあまり望ましくはないのかなとは思います。

【93冊目】人口減少社会のデザイン 広井良典

人口減少社会のデザイン作者:広井 良典発売日: 2019/09/20メディア: Kindle版 このブログの初期はタイトル通り社会について考えるブログでした。人口減少社会と経済がメインテーマでしたが、近年はもはや何がメインテーマなのかわからない状態となっています…

【92冊目】ビジネスの未来  山口周

ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す作者:山口 周発売日: 2020/12/21メディア: Kindle版 著者の山口氏はコンサルタントとして活躍し、近年はビジネスという枠組みを飛び出して、資本主義後の社会への展望へ軸足を移しているかのように見受…

これからの新しい社会のシステムと考え方(1)コモディティとコミュニティのクラスター社会時代へ【再掲】

先日、「人新世の資本論」を読んで書評を書きましたが、「(´-`).。oOそういえば、俺も以前こんなこと考えてたなような気がするな・・・」と思い出してブログを検索したらそんな記事が出てきたので参考までに記載します。しかし、昔の文章を読むと本当に下手…

【91冊目】人新世の資本論 斎藤幸平

人新世の「資本論」 (集英社新書)作者:斎藤幸平発売日: 2020/10/16メディア: Kindle版 2020/12/24現在、Amazonの経済学カテゴリで1位になっている本書について書評を書きたいと思います。本書は資本論後の後期マルクスを読み直すことで新たなマルクス像を描…

ムラ社会に生きる日本の「サラリーマン」 “気楽な稼業”がもはや成り立たないワケ

bunshun.jp 書評を書こうと思って早起きしたけど、書ききれなかったので文春からの引用。これからは運という要素が大きくなっていくだろうか。未来なんてもう誰にも分らない。

本を売ろうかな

本が溜まって邪魔になってきた。売った方がいいんだろうけど、「また読むかも・・・」と思うのと、面倒くさくて放置している。まあ何回も読み返す本なんて100冊に1冊あるかないかなんだけど・・・。メルカリとかやり方がわからないんでちょっと勉強しようか…

灰色の世界と認識の有限性

そもそも、世界は始まりも終わりもなく、白も黒もない灰色の世界であるが、人間は灰色を認識することが苦手である。灰色の世界を自分の好きな範囲だけ切り取って、白か黒か論じている。その切り取った部分には部分的には白っぽい部分も黒っぽい部分も含まれ…

内発的動機と形式陶冶(学習転移)

僕は教育者でも何でもない素人です。しかし、教育についてよく考えることがあります。人を教育したいというわけではなく「6334の16年も高い学費を払って勉強したのに身についているものがなぜこんなに少ないのか?」という点に強い疑問を持ち、以来教育とは…

因果論的要素還元主義

僕の思考は基本的には因果論的要素還元主義の立場に近いと思っています。事象の因果律を抽象と具体を往復しながら概念化し、モデルに変換して考えるシンプルな思考法です。ただ、これが絶対的に正しい方法とも善だとも考えていません。 因果律なんてありとあ…

【90冊目】大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学 ブライアン・カプラン

大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学作者:ブライアン・カプラン発売日: 2019/07/17メディア: 単行本 恐らく、かなり多くの人がこう思っているのではないか。思っていてもなかなか触れられないデリケートなこの問題に、真正面からド直球で挑戦し…

【89冊目】ブルシット・ジョブ~クソどうでもいい仕事の理論~デヴィッド・グレーバー

ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論作者:デヴィッド・グレーバー発売日: 2020/07/30メディア: 単行本 2020/11/8現在 Amazonの経済思想カテゴリで1位となっているブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)というとても挑発的なタイトルの書評を…

文章が書けない・・・やる気が出ない・・・

久しぶりに長文を書こうとしてパソコンに向かっていますが、うまくまとめられなくなっている。巨大な抽象概念を具体化していくプロセスで躓いてしまう。抽象概念をうまくまとめられない。最近書いてないからかな。張りのない日々を送っているので、脳がぼん…

【88冊目】構造と力~記号論を超えて~ 浅田彰

構造と力―記号論を超えて作者:浅田 彰発売日: 1983/09/10メディア: 単行本 コロナ禍以降の社会を見ていると、経済の急激な縮小、それと反比例する金融市場の膨張、家賃を払えなくなった人の急増、リモートワークの急拡大など、限界まで合理化された社会の内…

アウトプット

しばらく文章を書いていないと、本当に何も書けなくなります。アウトプットも継続することでアウトプット力を維持できるということを実感します。

夕焼けと雲

夏の終わり

資本主義

「資本主義」とかいう単語を書くと、何か左寄りの人みたいであまり書きたくはない(笑)が、今回は資本主義についてまたまた書いてみる。 資本主義の原理を捨象して根本原理だけを書くと「有限の中での無限の拡大」になるのではないか。この資本主義というシ…

入道雲

【87冊目】ごまかし勉強(上)(下) 藤沢伸介

ごまかし勉強〈上〉学力低下を助長するシステム作者:藤澤 伸介発売日: 2002/03/01メディア: 単行本ごまかし勉強〈下〉ほんものの学力を求めて作者:藤澤 伸介発売日: 2002/03/01メディア: 単行本 学校に行きたくありません。特に理由はないです。学校に行って…

日本の教育制度…暗記型から「思考型」への転換はできるのか?

gentosha-go.com 今でも勉強とは「知識の暗記である」という考え方が社会では根強い。しかし、社会がものすごい速さで変化しているのに、知識をいくら暗記したところで意味がない。これからは知識をいかに組み立てて問題を発見し、解決していけるか、その能…

システム0とシステム3~二重過程モデルを超えて~ 山根一郎

システム0とシステム3~二重過程モデルを超えて~ 山根一郎 素晴らしい論文を見つけました。二重過程モデルのシステム1とシステム2を、システム0とシステム3まで拡大して分析し、仏教への言及もあります。これを素晴らしいと思うのは、考えが近い僕の…

新人が定着しない職場の特徴「指導方法は見て覚えて。メモも取れない速さで話す。聞き返すとムッとされ無視される」

【キャリコネ】新人が定着しない職場の特徴「指導方法は見て覚えて。メモも取れない速さで話す。聞き返すとムッとされ無視される」 【キャリコネ】新人が定着しない職場の特徴「指導方法は見て覚えて。メモも取れない速さで話す。聞き返すとムッとされ無視さ…

【86冊目】現代経済学の直観的方法 長沼伸一郎

現代経済学の直観的方法作者:長沼伸一郎発売日: 2020/04/08メディア: Kindle版 本書は主にマクロ経済を主題としており、マクロ経済にまつわる様々なテーマを論じている。私はリーマンショックで経済に興味を持ち、経済に関する本を多少は読んできたが、本書…

山と海と夕焼け

山と海と夕焼けを撮るしか能がありません。

【85冊目】新版 論文の教室 戸田山和久

新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)作者:戸田山 和久発売日: 2015/03/30メディア: Kindle版 社会で生きていると何かしら長い文章を書かなければいけない時もあるかと思います。しかし、多くの人は学校で文章の書き方を習った記憶は遠い…

トゥールミンモデル

科学哲学者のスティーブン・トゥールミンが、論証のパターンの枠組みのもっとも基本的な形として表したのが上記のトゥールミンモデルです。データや事実から根拠を抽出し、別のデータで裏付けつつ主張へ至るプロセスを骨子とし、そこに限定子(可能性)や反…

能登の海