蟻の社会科学

自由に生きるため、この世界を知ることを目的としたブログです。ビッグヒストリーを縦軸に、リベラルアーツを横軸に、システム思考を最適化ツールとして。興味を持った方はガイドラインからどうぞ。email:arinkoblog@gmail.com

雑記

記憶→記録

最近、資料をよく作っています。

タスク管理を買い物と料理に例えて考える ~タスク管理の初めの一歩~

「かつ丼とチンジャオロースーとシーフードサラダを4人分作る」というタスクがあったとします。これはなかなか大変なタスクかと思います。必要な材料をすべて買いそろえるのはもちろん、場合によっては調理器具や調味料や食器も必要かもしれません。レシピや…

コミュニケーション能力と格差社会

関連記事 【100冊目】LISTEN ケイト・マーフィー 生産性について「説明」と「タスク管理」から考える 先日、【100】冊目 LISTEN ケイト・マーフィーの書評で「聞く」ということについて書き、生産性についての記事で「説明する」について書いた。よくよく考…

この世界をモデルに変換して考えている

私たちは頭の中で、現実世界を何らかの形で単純化し、モデルに変換して認識している。モデルに変換するということを言い換えると、現実世界の中に何らかのパターンを見出し、単純化しているということである。 なぜそうするかというと、そうしないことには、…

少しずつ書いていく

久しぶりにちょっと長い文章を書き始めました。テーマは「情報」。一度に書こうとすると、壁が高すぎて前に進めなくなってしまうので、少しずつ書いていこうと思います。アウトプットすることで、そのアウトプットされたものが触媒となり新たな発想が生まれ…

「情報」について考えている

最近は「情報」について考えています。現代はあまりにも「情報」が多すぎますが、そもそも「情報」が何かよくわからない。形がないものなので、定義することも、考えることも容易ではありません。この形のない得体の知れないものに日々追われ、どう処理すれ…

何かを書く

何かを書きたい気持ちもあるし、書くネタもあるのに、あまりブログを書けない。なぜだろうかと考えてみる。1,テーマが大きすぎる。・・・・人間とか経済とか得体の知れないものをテーマとしているので、そもそも書きづらい。抽象的な概念を何個も組み合わ…

学びとは何なのか

・学校(保育園、小学校、中学校、高校、大学) ・塾 ・予備校 ・各種自己啓発セミナー ・オンラインサロン ・宗教・教育学の各種教育理論 ・教科書 ・参考書 ・自己啓発本 ・その他諸々の自己啓発の方法論 世の中には数多の「学び」の方法があります。しか…

瞑想、マインドフルネス

瞑想というと何だかオカルトやスピリチュアルな感じがして敬遠されることもあるかもしれませんが、瞑想は単純です。一番シンプルな瞑想は自分の呼吸に意識を集中するだけです。「スーハースーハー」と意識してもいいし、「吸う、吐く、吸う、吐く」と意識し…

アウトドアのことを適当に書く

昨日から一日一文、何か文章をブログに書くことにしたのですが、もう忘れて寝てしまいそうになりました。 最近、デイキャンプなどのアウトドア活動を始めたのですが、この季節はアウトドアはとても気持ちがいいです。晴れた日に海辺にタープを立てて、遠くの…

一日一文

認知科学の研究によると、「やる気がなくて行動できないのではなく、行動しないからやる気が出ない。」らしい。「やる気→行動」ではなく「行動→やる気」、因果関係が逆のようだ。やる気が出たからやり始めるのではなく、行動を始めると自然とやる気が出てく…

あなたは私を地球人だと思っている~帰納推論と蓋然性~

今、画面の向こうでこの文章を読んでいるあなたは、私を地球人だと思っていることでしょう。いや、余りにも馬鹿馬鹿しく、当たり前すぎて意識することもない無意識の前提として私を地球人だと思っていることでしょう。しかし、何の根拠があって私を地球人だ…

書評を書くことにする

今月も何も書かなかったな~ とりあえず書評を書くことにしよう。

本を売ろうかな

本が溜まって邪魔になってきた。売った方がいいんだろうけど、「また読むかも・・・」と思うのと、面倒くさくて放置している。まあ何回も読み返す本なんて100冊に1冊あるかないかなんだけど・・・。メルカリとかやり方がわからないんでちょっと勉強しようか…

因果論的要素還元主義

僕の思考は基本的には因果論的要素還元主義の立場に近いと思っています。事象の因果律を抽象と具体を往復しながら概念化し、モデルに変換して考えるシンプルな思考法です。ただ、これが絶対的に正しい方法とも善だとも考えていません。 因果律なんてありとあ…

アウトプット

しばらく文章を書いていないと、本当に何も書けなくなります。アウトプットも継続することでアウトプット力を維持できるということを実感します。

資本主義

「資本主義」とかいう単語を書くと、何か左寄りの人みたいであまり書きたくはない(笑)が、今回は資本主義についてまたまた書いてみる。 資本主義の原理を捨象して根本原理だけを書くと「有限の中での無限の拡大」になるのではないか。この資本主義というシ…

とりあえず金を刷るしかないのかな?

現在のコロナ禍へ経済的な対応として国民一人につき10万円の定額給付金が給付されています。それを踏まえて、軽めに意見を書きます。 今回のコロナ禍以前から中間層以下の所得が落ちていることはデータから明らかでした。長期的に労働分配率が右肩下がりで、…

科学的モデリングと科学的手法

モデル(自然科学)(Wikipediaより引用。一部抜粋改変) 自然科学におけるモデルは、理論を説明するための簡単で具体的なもの。特に幾何学的な図形を用いた概念や物体。解釈とモデルは、おおよそ、1対1で対応する。ある解釈に対して、それを具体的に示すモ…

福山雅治 Good Luck

福山雅治 魂リク『 Good Luck 』(歌詞付) 2014.04.12

世界は誰かの仕事で出来ている

山本美月、茶髪のトラックドライバーに 山田孝之&染谷将太と「ジョージア」新CMに出演 こんな時だからなのか、仏教の「諸行無常(全ては変化して)、諸法無我(全てはつながっている)」という言葉が思い浮かびます。遠い世界とのつながりと、連帯の重要性…

これからの社会とリベラルアーツ教育

20世紀までの教育を「問題も選択肢も回答もすべて用意された教育」とするならば、21世紀の教育は「問題も選択肢も回答も、すべてを自らで考える力を育む教育」と言えるのではないかと思います。 ありとあらゆる側面で不安定すぎる社会を生きていくために…

事象の認識と問題の発見

思弁的で抽象的な思考実験のような話になりますが、事象の認識の複雑性について考えたいと思います。 「A→B」という因果関係の事象があるとします。この事象を心の中で思い起こす時、心はどのような働きをするでしょうか。「「A→B」を思い起こすなんてそ…

頑張るベクトル 諦めるベクトル

matome.naver.jp 文中より引用、抜粋 大人の発達障害の傾向 (1)注意散漫で、他人の話を最後まで聞けない。 (2)オーガナイズすることが苦手で、集中力を必要とするタスクを避け、またはタスクを完結できない。 (3)よく物をなくしたりして忘れっぽく、す…

現在取り組んでいるテーマ 「教育」「業務プロセス」「無縁と孤独死」

(1)教育について 認知科学や社会学と隣接し、親和性も高い「教育」について考えています。現在の教育は批判的に検討しなければいけない点が多いのではないかと感じています。(2)業務プロセスと業務改善について 仕事はなぜ属人的で複雑怪奇な業務プロ…

ノートとペン

ノートとペン。この組み合わせは、ある意味では最新のパソコンやスマホに匹敵する性能を有し、ある面ではパソコンやスマホも上回る最高のコンピューターだ。一切の制約がなく、好き放題に書き殴れる。安く、軽く、モビリティーも最高級のレベルだ。 この組み…

無知の知と絶望

あえて説明する必要すらないかもしれないが、「無知の知」とは、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉である。「自分は何でも知っていると思い込んで、自分だけの小さな世界に閉じこもっていたらつまらないよ!自分が何も知らないということを認めて、世界…

文章を書くのは難しい

最近、句読点と段落をどうすればいいのか考えている。文章に関して特にトレーニングも受けていないので、我流で文章を書いているが、この二点をよく考える。 レトリックの乏しさもよく考えている。変な難しい言葉を使えばいい、というわけではないということ…

完成 その2

去年の12月6日の記事、ブログの新ガイドライン(2)無知の知~私の中のミクロコスモス 脳と心と思考~を長々と、細々と書き続けて「ほぼ」完成した。 2月に完成したと宣言したにもかかわらず、その後も加えたいことが出てきて、後付け後付けで書き足す…

仏教と科学的思考

buddhism-orc.ryukoku.ac.jp 仏教は宗教ではなくて、科学、および科学的思考法と言ったほうが近いんだろうなと思う。宗教は神を中心とする形而上学だが、仏教はあくまで事実の観察と発見を中心とする形而下学だ。 諸行無常、諸法無我、涅槃寂静という科学的…