蟻の社会科学

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「情報」について考えている

 最近は「情報」について考えています。現代はあまりにも「情報」が多すぎますが、そもそも「情報」が何かよくわからない。形がないものなので、定義することも、考えることも容易ではありません。この形のない得体の知れないものに日々追われ、どう処理すればいいのかもわからず、気が休まることがないのが現代人なのではないでしょうか。「情報」という得体の知れないものを一定の枠組みの基で考えることで、多少なりとも「情報」を取り扱いやすくなるのではないかと考えています。

第一章 情報の構造

・情報とは何か
・知覚(光、音、におい、味、熱、痛み、平衡感覚など五感で感じるアナログな情報)
・音声、言語
・絵図、記号、文字(単体では意味を成さない場合が多い)
・文章(非構造的、定性的)、データ(構造的、定量的) (意味を成す小さな集合)
・情報(動的、フロー、断片的)
・知識(静的、ストック、一定の体系)
・理論(静的、モデル、システム、高度に抽象的な体系)

第二章 情報の歴史

・生命体の誕生とユクスキュルの環世界
・人類の脳と五感の発達による取得する情報量の増加
・言葉の出現と集団による情報の記憶
・文字の発明と知識の外部媒体への保存
活版印刷の発明、識字率の向上
・電信、電波の発明とマスコミュニケーション
・コンピューターの発明
・IT社会からAIとビッグデータの社会へ

第三章 情報の処理について

ラプラスの悪魔、フレーム問題、限定合理性
・思考(無意識→感情→理性、帰納法演繹法など)
・記憶(感覚記憶→短期記憶→長期記憶など)
・知識(暗黙知形式知
・シングルタスク、マルチタスク
・タスクマネジメント(Getting Things Done)
ナレッジマネジメント(情報の知識への変換と管理、SECIモデル)
モデリング(構造化思考、システム思考)
・ICT(情報通信技術)
・統計的処理(回帰分析等)

などなど総合的に書きたいな~と考えています。

 しかし、巨大で得体の知れない概念について書こうとして筆が止まってしまうとわかっているのに、どうしても巨大な概念について考えてしまいます(汗)

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